削除したメールのデータ復旧

受信したメールを放置しておくと、「受信トレイ」はメールであふれてしまいます。
そのため、日頃のメールのやりとりの中で、「受信トレイ」の中の不要なメールデータは削除していきます。

最近では特に迷惑メール(スパムメール)が多く、大量のメールを削除することもあり、メールの削除が日常的な作業になっているとも言えます。

ところが、淡々とメールを削除しているうち、大切なメールデータを誤って削除してしまった、ということはあなたはありませんか?。

そのような場合、メールのデータ復旧は可能でしょうか?


あわてず削除したメールを救出


間違ってメールを削除してしまってもあわてず、どこにメールのデータが格納されてしまったのかを調べましょう。

通常削除したメールは「削除済みアイテム」に保存されます。

これを完全に削除する場合、削除済みアイテム内から削除するか、削除済みアイテムフォルダを空にする、という操作を行います。
(Windowsのゴミ箱と似たようなイメージですね)

メールを削除済みアイテムの中に移動しただけであるならば、メールのデータ復旧は簡単で、削除したデータを「受信トレイ」にドラッグすればデータ復旧は完了します。


削除済みアイテムを空にしてしまった場合


削除済みアイテムを空にしてしまった場合、メールのデータ復旧したい場合はどうでしょうか?

1. Outlook Expressを使用しているならば、「ツール」⇒「アカウント」⇒「インターネットアカウント」を表示させる

2. アカウントを選び、「プロパティ」を見てみる

3. 「詳細設定」の中の「配信」で「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックが入っていれば、データ復旧することは可能

しかし、この欄にチェックが入っておらず、メールサーバー内にデータが残っていないと、データ復旧は非常に難しくなります。