エクセルデータをワードでデータ復旧する
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エクセルで作業中なんらかの原因でエクセルがうまく動作しなくなった。そんな時、エクセルデータをワードで復旧することができる場合があります。
ワードは通常の文書ファイルだけでなく、エクセルファイルも開くことができ、エクセルデータを抽出することができるのです。
この機能を利用すると、壊れたエクセルファイルのデータ復旧ができる場合があります。
ただし、この機能で復旧できるのは、文字列と数式のみで、書式の設定情報や画像などは復旧できないので注意してください。
(数式のマクロも消えてしまいます)
ワードでデータ復旧されたデータは表形式で表示されますので、そのままコピーしてエクセルに貼り付けて保存するだけでデータ復旧が完了します。
■データ復旧方法
1. ワードの「ファイル」メニューから「開く」を選択し、開けないエクセルデータを選んでクリック
2. ファイルの変換の画面が表示されるので、「Microsoft Excelワークシート」を選択して「OK」をクリック
開くワークシートを「変換するシート」で選択できますが、ブック全体を選択してしまうとデータがおかしくなることがあるるため、ワークシートごとに開いてデータを抽出したほうが安全です。
3. ワードで抽出されたデータを新規ブックに貼り付け、名前を付けて保存し、データ復旧の完了
PCによってはエクセルファイルをワードで開く際に、「この機能は現在インストールされていません」と表示されることが。
表示されるメッセージにしたがってインストールを行ってください。